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治験について

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だいぶ昔の話ですが僕が若かりし頃、楽して大金を稼ごうという考えで「治験」というものに興味を持ち関連登録サイトへ会員登録をした記憶があります。



実際には治験自体は経験した事は無かったのですが先日、地元に於いて「東北メディカルメガバンク」という機関にて「住民コホート調査」というものを実施し参加した謝礼として5000円分のクオカードが貰えるという事で、申し込みを行い後日、健康診断にちょっと毛が生えたような検診を受けてきました。

実際、その時までは「治験」というキーワード自体頭には無かったのですが、その時に初めて「治験」という言葉を思い出したのでこの記事を書く事にしました。

 

治験とは?

治験とは化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病に 成果があり、人に使用しても安心と見当されるものが「くすりの候補」として選ばれます。

この「くすりの候補」の製作の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での成果と確か性を調べる事が必須です。

こうして得られた成績を国が査定して、病の治療に不可欠で、かつ確かに使っていけると承認されたものが初めて「くすり」となります。 人における試験を俗に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

ほとんどの実施機関では治験に参加した謝礼として、金券や現金で謝礼を支払うケースがほとんどで、通院だけのものから入院のコースがあり、その日数や内容に応じて謝礼が支払われるというものです。

治験を行う場所

 

治験を行う場所は主に病院で行われます。

治験を行う病院は、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関連する省令」という規則に定められた要件を得心する病院だけが選ばれます。

治験を行うための要件

 

  • 医療設備が充分に整っている事責務を持って治験を実施する医者、看護師、薬剤師等がそろっていること
  • 治験の中身を査定する委員会を使用可能なこと
  • 緊急の事例には直ちに不可欠な治療、処置が行える事。
    でしょうかね

その他治験における実施者側のルールとして、治験の実施計画書、参加者本人の同意書等様々な提出書類を「厚生労働省」へ提出し、承認を受けて初めて治験を行う事が可能となりますので、参加する方に取っては十分に身体の安全を確保した上での実施となるので極めて安心といえば安心の制度といえます。

治験の報酬

治験の報酬は様々で国内ですと通院単発で少額5000円ほどから入院コースで日数によりますが、50,000円~300,000円というのが国内の相場ではないでしょうか。

海外の治験になると治験というより「人体実験」というイメージが濃くなりますが、4泊5日位のコースで300,000位、4週間くらいだと1,000,000円という治験もあります。

治験に参加する為の要件

治験に参加する為の要件は特に定められてはいないようですが、個々の募集要領をみてみると「年齢」「健康状態」「刺青の有無」「病歴」等、要件によって細かく指定されている事が多いのでなかなか自分の条件にあう治験を探す事ができません。
僕も一昨年に「胃癌」で胃の切除を行い、「糖尿病」「高血圧」の治療中とあり、条件にマッチする治験の案件がありません。

健康体であればほぼ100%参加する事は可能だと思われますので、薬に抵抗のある方、不安のある方以外でしたらアルバイトとして参加するのも良いのではないでしょうか?

治験登録出来るサイト

以下に治験登録できるサイトをまとめてみましたので参考にしてください。

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